空の話 [詩のアルバム]
空の美しい日には 生活空間が輝いてくる
人も樹も 花も鳥も いきいきと輝いてくる
空の美しい日には心に光が射しこんでくる
外を歩きたくなる 公園の鳩を見たくなる
街を歩きながら たまに見上げる季節の空
ぼくらの指先から どこまでもひろがる空
世界のどの街角からもドームの空が見える
世界中の誰とでも 空の話は共通の話題だ
青空や夕映えや 雲の眺め 変化する景色
空は 自然のファンタジーを見せてくれる
晴れた日の光の詩情 雨の日の雨滴の音楽
空は 日常生活にスパイスをとどけてくれる
空を見上げると 澄み切った青空が見える
美しい空の青は いつでも心になつかしい
なつかしいものは 記憶とつながっている
好きになるものは 憧れとつながっていく
誰の心にも ふるさとの青空があるだろう
憧れの記憶や 思い出のうたがあるだろう
戸外を楽しもう 好きなものを発見しよう
青空 光の驟雨 海の虹 世界を味わおう
空の美しい日には 生活空間が輝いてくる
人も樹も花も鳥も いきいきと輝いてくる
空の美しい日には 心の働きも活発になる
海辺を歩きたくなる 光る海を見たくなる
出会いのエッセンス [詩のアルバム]
ぼくらは出会いをもつ
ひとつひとつの出会いが未来を構築する
出会いは 未知の世界からの優しい挨拶
出会いは 生きるよろこびだ
誰かを好きになるとき
何かに心がときめくとき
ぼくらは生きるよろこびと出会っている
新しい感動とめぐりあっている
心をひらいて生きていると
世界は出会いのチャンスに満ちてくる
自転する丸い地球のこの一点にも
ときには新鮮な出会いが訪れてくる
毎日 好きなものに出会えたら
人生はどんなに素晴らしくなるだろう
音楽や 街や自然や 人との出会い
一日一日が一層かがやいてくるだろう
毎日 好きなものがつみかさなったら
人生のどんなドラマが生まれるだろう
青空や 季節の花や 夢との出会い
一日一日が光りかがやいてくるだろう
ぼくらは出会いをもつ
ひとつひとつの出会いが人生を構築する
出会いは 心に残る挿話やメルヘン
出会いは 生きるよろこびだ
いつも見る夢 [詩のアルバム]
沈黙の四季 [詩のアルバム]
沈黙は 春の花 春の光
とびかう可憐な蝶の飛翔
雲の切れ間の青い空
沈黙がひととき結晶して
娘たちの微笑になる
ぼくらのいのちの憧れになる
まばゆい太陽の光は
夏の沈黙のかがやきだ
太陽の光が
かがやく海の景色をつくる
海の青 空の青をつくる
ぼくらの海への憧れをつくる
うろこ雲は沈黙の水彩画
真紅の紅葉は油絵だ
空が高く澄むと
景色はポエジーに満ちてくる
秋のピクニックは画廊めぐり
水色の空気もおいしくなる
沈黙は 冬の白い雪景色
裸木の梢の春を待つ冬芽
夜空にまたたくオリオンの光
沈黙は
目に見える形象となって
ぼくらの心に語りかけてくる
空との出会い [詩のアルバム]
空を好きになったら
季節の空とも出会えるようになった
空を好きになったら
空を見上げる時間がふえた
季節季節の空の眺めが
心に残るようになった
さまざまな空の眺めが
新鮮な感動をとどけてくれた
これからの日々にも
美しい空を見ることができるだろう
新鮮な空のポエジーが
記憶の一部分になることだろう
関心の領域を広げると
世界が広がることはたしかだ
空を好きになったら
すばらしい空とも出会えるようになった
光る海の眺め [詩のアルバム]
新鮮なものの見方には
いつでも心を惹かれる魅力がある
新鮮なものの見方ができたら
どんなにすばらしいだろう
検見川の浜の海の突堤と出会って
新鮮なものの見方の体験をした
たとえば突堤を歩きながら
光る海を眺める
長い海の突堤を歩いていくと
複数の地点から眺めることができる
光る海の輝きを
いろいろの角度から見ることができる
海を見る場所の違いによって
複数の光る海の眺めを体験できる
海の突堤はすばらしい
新鮮なものの見方まで体験できる
五感の散歩 [詩のアルバム]
戸外を歩いていくと
春の花 春の光
自然のポエムが待っている
ぼくは歩いていく
海まで続く川沿いの道を
視界に広がる水辺の景色
ゆっくりと歩いていくと
季節の変化を発見できる
ぼくは見る
春カモメの軽やかな飛翔や
川面の光るさざ波を
歩きながらぼくは想う
これから行く海辺のことを
潮の香りや光る海を
片道三十分を歩くだけでも
いのちの感覚がよみがえる
戸外を歩いていくと
春の声 春の歌
自然の祝福とめぐりあう
歩きながらぼくは聴く
水鳥のなきごえや
木の葉のそよぎを
いまは春
ぼくの五感も散歩していく
飛翔の夢 [詩のアルバム]
カモメを好きになったら
カモメを見る機会がふえた
この一年間だけでも
さまざまなカモメを見ることができた
カモメ ユリカモメ
ウミネコ セグロカモメ
いまでは身近なカモメの種類は
だいたい識別できるようになった
カモメの季節になったので
カモメを見る機会もふえた
カモメを思うとき
カモメの飛翔がよみがえってくる
カモメを思うとき
水辺の景色がよみがえってくる
カモメを好きになったら
飛翔の夢を見る機会もふえた
海辺の歓び [詩のアルバム]
海の風 潮の匂い
海を眺めていると
いのちの感覚がよみがえる
波の音 波のしぶき
波の音を聴いていると
海の鼓動が心にひびく
光る海 光る波
光る海を眺めていると
心にひかりが満ちてくる
水平線 船の影
沖を行く船を見ていると
旅への憧れがめばえる
季節季節に
くりかえし眺める海の景色
細部はつねに変化している
海の風 潮の匂い
海を眺めていると
いのちの感覚がよみがえる
好きなものとの出会い [詩のアルバム]
好きなものを見つけよう
好きなものを発見しよう
好きなものとの出会いが
未来への扉をあける
毎日好きなものと出会えたら
どんなにすばらしいだろう
いのちの時間が輝いてくる
ドラマが生まれてくる
好きなものへの憧れは
未来から射しこむひかりだ
好きなものと出会えたら
人生はひかり輝いてくる
好きなものを見つけよう
好きなものを発見しよう
好きなものとの出会いが
新しい未来をつくっていく
詩の素材 [詩のアルバム]
少年の日の情景でも
詩に表現することができる
青春の日の情景でも
詩に表現することができる
老年の日の情景でも
詩に表現することができる
生涯のすべてのことが
詩の素材になる
どの時代のことでも
心に残る記憶は人生の一部分だ
人生数十年の記憶の量は
数千冊の本にも匹敵するだろう
このように考えると
詩の素材は無限だ
生きている限り
詩を書くことができる
季節の変化 [詩のアルバム]
季節のめぐりを観察すると
世界は刻々と変化している
見慣れた周囲の景色も
季節とともに変化していく
きょうぼくらは
新しい季節の空と出会うだろう
きょうぼくらは
新しい季節の花と出会うだろう
きょうぼくらは
新しい季節の魅力と出会うだろう
季節のめぐりはすばらしい
変化に満ちている
季節のめぐりはすばらしい
ポエジーに満ちている
季節のめぐりを観察すると
世界は刻々と変化している
すばらしい空 すばらしい雲 [詩のアルバム]
空を好きになったら
空の変化にも気づくようになった
空を意識していると
ときには美しい空ともめぐりあう
週末の午後のひとときにも
優しい印象の空と出会った
澄み切った青空や
雲のかたちには心がときめく
すばらしい空
すばらしい雲
こんな言葉で表現できる空と
たまにはめぐりあいたい
毎日変化している空の眺め
空は魅力に満ちている
ときには空を見上げながら
空の眺めを楽しみたいと思う
夢 [詩のアルバム]
心に火をつけよう
内面を熱くしよう
夢をかたちにするために
一歩をふみだそう
夢にはひかりがある
未来の青空がある
どんなに小さな夢でも
夢の実現はいのちの歓びだ
夢を見つけよう
ほんとうの夢を発見しよう
未来のために
夢のリストをつくってみよう
小さな夢にも
仕上がりイメージをもとう
美しい仕上がりイメージが
未来の夢を現実に変える
朝のメッセージ [詩のアルバム]
海 空 大地
ぼくらの舞台は広い 大きい
海 空 大地は
いのちの歓びを与えてくれる
海 空 大地
ぼくらの夢も 無限に広がる
内面の世界にも
いのちの感動を育てていこう
青空や 光や風や 雲の流れ
夕映えや 季節の花や 海の眺め
周囲を観察すると
世界は生きている 動いている
好きなものを見つけよう
好きなものを発見しよう
さらに好きなものと出会うと
人生はもっと魅力に満ちてくる
好きなものを見つけよう
好きなものを発見しよう
可能性は目の前にある
可能性は束になってある
海 空 大地
ぼくらの舞台は広い 大きい
すばらしい可能性を
もっともっとふやしていこう
季節への共感 [詩のアルバム]
季節への共感が
新しい夢を育てる
季節のめぐりはすばらしい
季節めぐりは新鮮だ
季節のめぐりが
戸外の変化をつくっていく
季節のめぐりが
いのちのドラマをつくっていく
季節のなかには
なつかしいものとの出会いがある
季節のなかには
好きなものとの出会いがある
戸外を歩こう
戸外の自然に親しもう
季節への共感が
新しい夢を育てる
光の春 [詩のアルバム]
太陽がめぐる
日時計の影が動く
鳩が飛ぶ 鳩が飛ぶ 鳩が飛ぶ
ひとときの鳩の円舞に
心がスキップする
風が光る 木の葉がきらめく
地面を舞い飛ぶ光の素粒子
光と風のなかでは
すべてがいきいきと優しい
公園の花壇には
もうサイネリアの花が咲いている
ポエムは光
ポエムは風
ぼくは 心につぶやく
野外彫刻の裸婦像の肩に
一羽の鳩が すとんと止まる
梢の間の空 [詩のアルバム]
裸木の梢を見あげると
無数の小さな空が見える
梢の間に見える空は
いつ見ても魅力にあふれている
見る位置を変えると
目に映る空の印象が変化する
同じ梢のかたちはないから
梢から見る空は一回限りのものだ
梢の間の空を主に見ると
空のすばらしさが印象に残る
梢のかたちを主に見ると
樹木のシルエットが印象に残る
裸木の季節には
たくさんの梢の間の空を見てみたい
戸外を歩きながら
樹木のシルエットも見てみたい
心の蜜 [詩のアルバム]
ひとつの夢は
沈黙のなかではぐくまれる
ひとつの憧れは
沈黙のなかではぐくまれる
ひとつの想いは
沈黙のなかではぐくまれる
数々の美しいものが
沈黙のなかではぐくまれる
街を歩きながら
ふと沈黙のことを思った
花のつぼみのことを思った
蝶のさなぎのことを思った
積乱雲のかがやきを思った
はてしない空を思った
この深い沈黙のなかの
心の蜜を思った
波打ち際の魅力 [詩のアルバム]
海への憧れは
波打ち際からはじまる
海の魅力の扉は
波打ち際からひらかれる
波打ち際を楽しもう
海と空のパノラマもある
波打ち際を楽しもう
すばらしい波の音楽もある
波打ち際を楽しもう
波と遊ぶ水鳥も見ることができる
波打ち際を楽しもう
幼い子供の歓声を聞くこともできる
波打ち際では
めぐる時間も限りなく豊かだ
波打ち際ですごしながら
さらに海の魅力と出会いたい
詩の歓び [詩のアルバム]
詩には歓びがある
詩は美しい世界を表現できる
見あげる冬の青空からも
詩は生まれてくる
ふりそそぐまばゆい光からも
詩は生まれてくる
広い大きな海の眺めからも
詩は生まれてくる
なつかしい季節の花からも
詩は生まれてくる
優しいカモメの飛翔からも
詩は生まれてくる
夢のなかでは
詩はシンプルで美しい
詩には歓びがある
詩はすべてのものを美しくする
変化への関心 [詩のアルバム]
変化をつくろう
新しいものにも関心をもとう
新鮮な気持で周囲を眺めよう
すべてが新しい未来につながる
いい音楽を聴く
季節の花を眺める
光る海を見る
変化は感覚をフレッシュにする
変化が人生をつくる
変化が未来をつくる
変化をつくろう
きっとすばらしいことが実現する
美しい仕上がりイメージを描く
ここに魔法の扉がある
未来に美しいイメージをもつ
人生はドラマチックに変わるだろう
世界は美しいものであふれている
青空や 光や風や 雲の流れ
季節の花々や 小鳥たちのさえずり
ぼくらはいま詩の世界に生きている
変化をつくろう
新しいものにも関心をもとう
心をひらいて生きていくと
未来は可能性に満ちてくる
ひとり一人の世界 [詩のアルバム]
なつかしいものは
いのちの記憶とつながっている
好きになるものは
いのちの憧れとつながっていく
なつかしいものの記憶や
好きなものへの憧れ
これらの個人の体験から
ぼくらの個別の世界が生まれてくる
なつかしいものは
ぼくらのいのちのふるさとだ
なつかしいものを想うとき
ときには優しい気持ちもよみがえる
好きになるものは
ぼくらのいのちの羅針盤だ
好きなものへの憧れが
未来の方向をさししめす
ぼくらの内面の世界には
一人ひとり異なる個人の体験がある
一人ひとり別々の思い出がある
一人ひとり違った憧れがある
なつかしいもの好きなものが
いつも生きている内面の世界
心に残る記憶や憧れから
個人の体験の世界が生まれてくる
まばゆい春 [詩のアルバム]
鳩が歩いている
鳩と一緒に歩く影
公園の広い芝生には
散在する鳩の群れ
歩きながら鳩を眺める
鳩の観察は素早い
誰かがポップコーンを投げると
鳩がいっせいに群がっていく
四方から飛んでいく
飛翔のシルエットが芝生を走る
半円に広がる空からは
ふりそそぐ太陽の光
早春の光のなかでは
光と影が鮮やかに見える
すれちがう人の微笑や話し声
地面でゆれる木の葉の影
午後の噴水の広場にも
ひとかたまりの鳩の群れ
立ち止まって鳩を眺める
歩いている鳩
羽ばたいている鳩
求愛の動作をしている鳩
さまざまな鳩の影が動く
いくつもの鳩の声がきこえる
いまは 鳩たちの愛の季節
ぼくの視界のなかでは
もう 春はまばゆい
春の光 [詩のアルバム]
春が来る [詩のアルバム]
歓びで心を満たせ
心をすますと
春の足音がきこえる
もうすぐ
花便りの季節が訪れてくる
さなぎが蝶になる春
つぼみが花になる春
さまざまないのちが誕生する春
季節のめぐりは
春の歓びを運んでくる
夢がかたちになる春
五感がよみがえる春
新しい出会いが待っている春
季節のめぐりは
ぼくらの憧れを育んでいる
春が来る 春が来る
歓びで心を満たせ
ぼくらはもうすぐ
いのちにかがやく季節と
肩をならべて歩くのだ
カモメ効果 [詩のアルバム]
カモメを好きになったら
カモメを見る機会がふえてきた
この一年間だけでも
さまざまなカモメを見ることができた
カモメ ユリカモメ
ウミネコ セグロカモメ
いまではカモメの種類は
だいたい識別できるようになった
好きになることが
世界を広げることはたしかだ
カモメを思うとき
カモメの飛翔がよみがえってくる
カモメを思うとき
水辺の景色がよみがえってくる
カモメ効果が
心に残る思い出をつくっていく
海への誘い [詩のアルバム]
海を見に行こう
海の眺めを楽しもう
よく晴れた日には 潮風に吹かれよう
海には 心を誘なう新鮮な魅力がある
潮風は海のささやき
磯の匂いをはこんでくる
オゾンに満ちた海辺の大気は爽やかだ
海辺に行くだけでも開放感が生まれる
波の音は海の鼓動
海のリズムが心にひびく
くりかえす波の音は魅力に満ちている
波の音を聴くだけでも活力が生まれる
さざ波は海の微笑
揺れる波紋を心にのこす
揺れる波紋広がる波紋の模様は美しい
いつ見ても優美な印象を感覚にのこす
波打ち際の白い水しぶき
渚で遊ぶ子供たちの声
ウインドサーフィンを楽しむ若者たち
海には さまざまな点景の魅力もある
海を見に行こう
海辺の時間を楽しもう
太陽の射す日には 光る海を眺めよう
海と空のパノラマが心を広々とき放す
出会い [詩のアルバム]
毎日 好きなものと出会えたら
人生はどんなに素晴らしくなるだろう
音楽や 街や自然や 人との出会い
一日一日がかがやいてくるだろう
毎日 好きなものがつみ重なったら
人生のどんなドラマが生まれるだろう
憧れや 夢や希望や 詩との出会い
一日一日が一層かがやいてくるだろう
世界は美しいものであふれている
青空や 光や風や 雲の流れ
行きかう人の微笑や 話し声
毎日 ぼくらは何かと出会っている
世界はいきいきと動いている
夕映えや 季節の花や 海の眺め
子供たちの歌声や 笑い声
毎日 ぼくらは何かと出会っている
変化していく周囲の世界
変化していくぼくらの気持ち
好きなものとの出会いは
ぼくらにいのちを与えてくれる
毎日 好きなものと出会えたら
人生はどんなに素晴らしくなるだろう
毎日 好きなものがつみ重なったら
人生のどんなドラマが生まれるだろう


































































